桑　田　佳　祐　の「真実」

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpag...

解るよな？

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本物と偽物の違い。

一生懸命に聞いて、
一生懸命に真似をした。

偉いぞ！　よく頑張ったな！

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スマン。桑田のどの曲に似てる？
なんとなく雰囲気はわかるのでモヤモヤ。

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桑田ケイスケの曲聞いてると、
苦しいときは真似できるように、イロイロ持ってればいいだなと。。。

教えてくれたヨ、あとそのうえワンパターンでも『らしさ』ってこでOK!

クワタとかってもう開き直ってる。

日本の恥。

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歌い方とか発音？みたいなの、モロ真似してるな。

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[YouTubeで再生]
これ、有名だけど『いとしの…』

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ブルーススプリングステーインいいよね
佐野元春もいい
ブライアンウイルソンも大好きだよ
だから桑田佳祐も好きだよ

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桑田はパクりの天才だと思う。
サザンの曲じゃなく、自分の好きな洋楽をカバーして
歌う為に、色々と研究しているんだろう。
>>1のブルース・スプリングスティーンそっくりの歌
い方をする場合がある。
そっくりどころじゃない。そのモノマネのレベルはコ
ロッケなど足下にも及ばない。
それで、そこそこ出来ちゃうのが凄い。

これ皮肉でもなんでもないよ。

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言葉ってものは誰もが知っている単語から成り立ってる
言葉は意思や気持ちを伝えるために使われる
だから言葉ってものは機能するためには限りなく普遍的でないといけない
つまり“ありふれた”ものではなくてはいけない
音楽も言葉と同じだ
そこにある気持ちや意思を伝え、届け、時には誰かの思いを代弁するために
古くから使われてきたのが音楽だ
だから音楽には普遍性が欠かせない
だから音楽は常に過去にあった別の音楽に似ているし懐かしい
音楽の素晴らしさは新規性とは別のところにある
そういうことがわかるようになると音楽はより楽しいものになる
君たちの音楽の感性とその人生に幸多かれと願う

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>>9
きも〜〜〜いっ！！

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>>10
もうちょっと説得力ある反論しろよw

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桑田はアメリカでブルーススプリングスティーンの歌
まね大会に出場したら優勝出来るんじゃない？

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この歌唱法。この声の出し方もよく研究しているな。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpag...

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スゲー似てる！

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クワタバンドのスモーク・オン・ザ・ウォーターとかめちゃカッコ良かった

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>>15
俺も当時はかっこいいと思ってたけど、今聴くと恥ず
かしいよ。

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いまさら桑田を叩く意味がワカラン。
日本人離れした歌唱スタイル(イコール外人さんにソックリ)
ってところから注目されたんだろ、この人。

欧米アーチストだって、初期は誰かを影響受けまくっていたり、
もしくは〝第二の誰々〟なんて言われたりしてたんだぞ？

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パクリ魔だから韓国に親近感が沸くのか？
http://youtu.be/CNhi9u4RgK...

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>>18
嘘…だろ？
これ初めて見た。
100%韓国人じゃん？

奴のCDとか全部捨てるわ。
さよなら青春。

今夜はヤケ酒。

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歌い方似てるなんて言ってたらオペラやR&Bやヘビメタなんか全部パクリだろｗ

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[YouTubeで再生]
「LOVE KOREA」 作詞作曲：桑田佳祐

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神奈川とか湘南系の病み方は結構シリアス

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>>20
その理屈は無理がある。

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母音が多くいちいちアクセントがついてしまう日本語でロックを歌うことは、実は困難で不自然なこと。
ロックのリズムに乗ったボーカルの流れは日本語でできるのか？と、ごく初期からミュージシャン達は問題視してきた。
アクセントが少なく流れだけができるフランスのロックミュージシャンも同じ問題を抱えていて、結局要所は英語で歌ったりしていた。
パクリだろうが、桑田の歌唱法はそのことに対するひとつの解決には違いなく、これでサザンは日本語ロックになった。

ずいぶん前の音楽誌にそう書いた人がいた。（受け売りスマン）個人的にはラブ・サイケデリコなんかのスタイルも面白いと思う。

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Loveサイケデリコ（笑）って、
this is 偽物。 ってポジションだろうに。

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