PINK FLOYD 20年振りの新作

http://www.sonymusic.co.jp/artist/PinkFloyd/info/444904?i...

1994年発売のTHE DIVISION BELLから20年？！
この20年、俺は何してたんだろう…。

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>>51
ウィキに書いてある程度の事くらいか知らないけど。父親はイタリアで亡くなったそうだから、多分イタリア兵かドイツ兵にやられたんではないだろうか。
単に日本が枢軸側だから嫌ってるのか、あるいは日本のおかげで戦後に機軸を失ったから逆恨みしているのか。
気になるから生きてる内にはっきり何か言って欲しいｗ

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>>53
結局は戦後のアーパーな日本を見て嫌いになったんだと思うよ。
最後の曲「2つの夕日」で原爆が炸裂する中「キャー！ナニ〜？ナニ〜？」って日本のアーパー女性を模したようなＳＥ入ってるしね。

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ＦＣに新たに付け加えられた4曲目「タイガーズ・ブローク・フリー」って曲、無茶苦茶良いんだが。
昔ＣＤ買った時はこんなの付いてなかったよ。

全編通してなんとなく「戦争が怖い引き籠りの物語」みたいな内容かと思ってた。
ちゃんと歌詞読んで聴いてみたら、全く180度くらい違う事歌ってたのね・・。

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メンバーってギルモア以外は全員貴族階級なんだってね。（親や親戚が侯爵や伯爵の位を持つ）
自分らが何故売れたかという質問に対して、他のバンドと違って高い機材を揃えれたから…と事を冗談めかして答えてた。
ジェネシスのパブリック・スクール出身ってのが足元にも及ばないｗ

労働階級出身のギルモアが最後まで金に執着してたのも「なるほど」て感じですな。

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フロイドで肝要なのはジャケット／アートワーク

イエスだと、ディーン５：本作５　くらいの割合だけど
彼等は　ヒプノ7：本作３　くらいかね。
ヒプノと喧嘩別れした後も、それを上回る「ウォール」みたいなアートワークを獲得したセンスも凄いが。

その点「対」はまだ食指が動いたが、最新作は全く関心が持てない。ちょっと凡庸すぎるな。

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>>56
ロジャー・ウォーターズとはプログレ界の竹田恒泰氏かｗ
そういえばご尊顔、ちょっと似てるな。

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最新作のジャケ、何かスティクスやカンサス辺りのアメプロみたい。
一杯金持ってんだから、もうちょっと何か考え付かなかったのか・・

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[YouTubeで再生]
追悼クリス・スクワイアスレが、ここにもエンタメ板にも無いのでこちらで。ＲＩＰ

ギルモアとスクワイアの共演

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[YouTubeで再生]
スクワイアによる「コンフォタブリー・ナム」
ご冥福を。

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>>48
悪いとは言わないけど、ファイナル・カットが一番好きという人は非常に珍しいと思う。
他のアルバムもちゃんと聴いた？

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>>62
リアルタイムではないけど後追いで原子心母〜鬱までは聴いた。
中でもファイナルカットの完成度はピカイチに思う。
メロディとアレンジの美しい曲が多いよね。

それにギルモアフロイドでなくウォーターズソロにつくファンもいるのだから
決して「非常に少ない」って事はないと思う。

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リアルタイムで聴いてないってのは、ある意味１つの利点かも知れない。
ＥＬ＆Ｐのワークスライブ（イン・コンサート）も当時の状況知らなかったおかげで、素直に良いと思えたし。

ファイナルカット、どうせ中村とうよう辺りのブサヨが例の独善的な批判かまして、
よく解ってない当時の少年少女に刷り込まれてるんだろうな・・というのは想像に難くない。

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1970-72頃のLiveの叙情幻想な雰囲気が好きだな、やっぱり

あの原子心母やエコーズなどを演奏してた時期はちょっと人間離れしてた気がする
ほんと得体の知れない空間を感じさせてくれてたと言うか、もうこれ以上のバンド演奏は無いんだなと

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文学に例えると

クリムゾン…澁澤龍彦
フロイド　…安部公房
ジェネシス…江戸川乱歩

マグマ　　…小栗虫太郎　って感じかね。

イエス、ELPは、歌詞にあんまり重きを置かないので例えようがない。

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[YouTubeで再生]
Pink Floyd - The Wall Full Album

精神病棟の世界へようこそ！

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わおー、何となくフロイドの話してたらギルモアのツイッターアカがいいね！してくれた。嬉しいね

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リリースからはや5年。
なんか時の流れが早すぎて怖い。

最初聴いた時はそれほどでもなかったけど、
今はかなり好きになった。

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