ベビメタからメタルに入った人に教えたいメタルの名曲たち

日本のメタルシーンをリードしたのは、ラウドネスと、その双璧と言われたアースシェイカー。
ミドルテンポでじっくり聞かせる曲は今でもトップクラスと言っても過言ではない。

https://www.youtube.com/watch?v=aIjedIjTj0U

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いや、ジャパメタは受けが悪いんじゃないかね。
世紀末から00年代にハードコア筋のバンドからメタルに入った自分はそういう印象だった。
でも人間椅子や百人一首は好きだったな。。

ダサいのが最高！みたいな風潮は受け入れる。

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遅いメタルなんて、メタルじゃないだろ。
ラウドネスは別格だったから、その偉大さは認める。
けど、こういうのこそメタルの真髄なんだよ。

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あまり肩肘張ってないメタルバンドもあったりするんだぜ
そういう曲の方が入りやすかったりするかも？

←以外にも、「日曜日」とか「刺し身と山葵」とか好きだった
活動再開と休止の繰り返しが多かったのが残念・・・(´・ω・｀)

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メタルインドカレー‾♪

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そもそもメタルの定義って何よ？

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>>6
伊藤政則に聞いとくれ。

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私はハードロックが好きでヘビメタは嫌いです。

ベビメタと　Ｘ　ＪＡＰＡＮ　は好きです。

ヘビメタが大好きな人って・・・・・・・頭、悪いですよね？

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ハードロックとヘビメタの境界線が人に寄り異なるし、更にはメタルのジャンル細分化したのが、これまた超難解だからなぁ。

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ハードロックヘビメタの違いなんて主観的なこだわりでどうにでもなるからな。
マリリンマンソンだって、ただのインダストリアル系っていう奴もいれば、インダストリアルメタルだって言う奴もいる。
聞く人の主観でその辺はどうとでもなるし、方向性としては同じなんだから厳密に区別しなくても。

ってことで、マリリンマンソンのモブシーン

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MOAMETALこと菊池最愛の『もあ』はロック好きの父親がアーシェスのMOREから名付けたというのは有名なガセ

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先鋭的な実験バンドだった、シルバースターズ。
一時メタル界では、メロディー重視の音が流行った。しかしその遥か前から、彼らはそれを取り入れていたんだよ。
ナチスのファッションでキメていたその姿は、最高にカッコよかった。

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バスタードってまだ連載中だよね？いずれベビメタもじったキャラとか魔法とか出てくるかなｗ

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夜叉のこの曲好き！！

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全部見てみたけど、まあダメだ
何しろカッコが悪い

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ヘビメタでカッコいい曲ってそんなにないよ。ブギーの要素を含む曲が多くないのが原因なのかな。
個人的にはメタリカのSeek and destroy は結構いいと思うが。

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人間椅子の名があったので、参考までに。

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ボーカルは、日本人ではこの人が最高でしょうか？

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>ラウドネスと、その双璧と言われたアースシェイカー

誰もそこに突っ込まないのが不思議なんですけど・・・(*´ω`*)

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ヘビメタの古典を。

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これも古典か？

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日本人はやっぱダサいよなぁw
ラウドネスやアースシェイカーは演歌調ヴォーカルで台無し。

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レディングフェス繫がりで

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人見さんのヴォーカルが素晴らしいのは認める。性格の悪い天狗野郎だが、やっぱ上手いわ。
でも、俺はこの時代の音が好きだ。
歌はドドド下手かもしんないけど、ジャカジャカやってて速くて、これぞロケンロールという感じだ。

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Dokken - Paris Is Burning [LIVE]

いつから首を振るキマリが出来たんだろうか？

それはともかく、このギタリストなかなか良さそう。

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だまってラストインピース聞け。

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George Lynch Guitar Bible 1

ジミヘンのカバーはやめたほうが良いと思うけど、
冒頭の演奏はカッコイイ。

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メタルのスレに「これぞロケンロール」とか言ってる勘違い野郎が居てワロタ

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>>28
その物言いは音の様式を指しただけなんだが、それをストレートに受け止めるとは、君もかなり頭が悪いねww

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>>29
ロケンロー出たあ〜〜
>>君も頭が悪いね
お前と一緒にすんなボケ(笑)

今時、ロケンローなんてほざいとんのは内田裕也って禿鷹とお前くらいだよ。>>24の、人見さんのヴォーカルが素晴らしい>>やっぱ上手いわ。 >>歌はドドド下手かもしんないけど
、、ってどっちなんだよロケンロー(笑)
>>ジャカジャカジャンガジャンガやってて速くて、これぞロケンロールという感じだ。
恥ずかしい勘違い野郎はアンガールズのネタでも四倍速で観てろやシェケナベイベ(爆笑)

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あー日本人（男）はメタルやめて！
みっともないから笑

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ロケンロールという言葉は、たとえギャグでも、
耳にしなくなってすでに久しいが、
例えば、こういうのがロケンロールか？

AC/DC - Let There Be Rock

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女性メタルヴォーカルでは、日本人でも世界中でも、
ここまでのデスヴォイスで歌い、男女問わず多くに支持されたバンドは他にないと思う

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この歌詞にこの音楽、流石

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ニッポンのムラサキ

Double Dealing Woman

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本家の？ムラサキ

Deep Purple-You Fool No One (live 1974)

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素晴らしすぎる、

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では、これも。

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飛蘭＆遠藤正明 ＳＥＲＩＯＵＳ-ＡＧＥ

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愛をとりもどせ!! 遠藤正明

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この辺いっとかないと

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Wanda Jackson - Hard Headed Woman

メタルの要素はゼロだけど、1950年代でこのボーカルは凄い。

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ヘビーでメタルなバンドの嚆矢は間違いなくこれ。

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