ロックとロックンロールの違いとは

NHKラジオで近田さんがパーソナリティを勤める
ラジオを聴いているんだけど
彼がロックンローラー近田春夫と紹介されているんだが
どちらかというと彼には日本のハウスとかテクノ歌謡を
形成したイメージが強いため彼が自らロックンローラーと
名乗るのに違和感があった。彼の選別だとサザンもフォークだそうだが
そう思ううちロックとロックンロールの境目すら考えた事が無かった事に気がついた
俺敵勝手なイメージ
ロックンロール
リーゼント　ツイスト、単純コード　あの子に首ったけ的な歌詞
ロック
反体制　エッジー　バンド資質重視　酒　女　ドラッグ
これで見ると軟派とアウトローという図式になってしまうが
どうなんだろうね

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((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

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生え際がなんだか・・鉄腕アトムみたいｗ

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マスキングして黒スプレーしたら、仕上げは光沢スプレーでキマリです

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かかと減らし隊の方々

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ズラだろWWW

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中の人をごらん下さい。

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おでこの上はマジックで塗ってるようにも見える（笑）

今もこういった格好の人っているの？

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おれ、仕事は大手商社の営業だからよぉ、あんま深い剃り込みとかぁ、入れれねーんだよ

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ロックの発生過程から紐解くと、
ロックは元々黒人のやっていたリズム＆ブルースに白人が参加しはじめた事で始まる。
Ｒ＆Ｂとは、奴隷階級だった黒人達のアナーキズムであり、奴隷は嫌だ、政府が悪い！！という鬱憤をはらすために生まれた。
そのＲ＆Ｂをベースに、バカ騒ぎ用に改良していき”ロックンロール”という黒人のスラングを言葉に当てて産声を上げ、
白人達がカントリーを融合させて誕生したのが今の所謂ロックンロールである。

現在ロックミュージックは世界を支配している。
世界中のロックミュージシャンがアナーキー、ノンポリなのは、Ｒ＆Ｂから続く精神に基づく。
日本では、そういう発生過程を知っていた戦前生まれの大人達（現在９０歳前後）が、
ロック（反権威の象徴）は不良（＝非国民）のやる音楽というイメージを持っていて、
単純にスタイルとしてかっこいいと思っている自分の子供達（今の団塊世代）に対して、不良の音楽はやめろと言っていた。

第二次大戦後そんな若者達がもう戦争は嫌だという社会の気風に乗じてロックンロールは勢力を拡大、現在に至る。
日本を含め、世界中のミュージシャンの殆どが、左翼的なのはそのせい。

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ポマードの香り＝ロックン・ローラー

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シェキナ・ベイビー

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ハルヲフォン

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ロッケンロールな

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>>1　これ並だな。

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ドラム、ギター、ベースのバンド構成でアンプから音出してればロック。
ツェッペリンもサバスも、けいおんもチャットモンチーも全部ロックには違いない

ロックンロールはロック＋…なんて言うのかな。
言葉より感じる要素だと思うけど、反骨精神とかガキくさい事を大人が本気でやっちゃうとか
そういう滲み出る青臭さとか泥臭さかな〜って思うな〜

最近ロックバンドは沢山見るが、どいつもこいつもロールの要素が足りんみたいな事言ってた
キースはやっぱロックンローラーだな〜と思った２９歳の主張でした。

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ギター鳴らしてても時代に迎合してるのはロックじゃない。ポップスね。

ギターを使うかどうかはさておき，反社会的な音を鳴らすのがロック。

そいつからロックを取ったら何も残らないような社会不適合者がロックンローラー。

と定義してみたがまだしっくりこないな。ちょっとロキノン臭がつえーか。

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ここまでであの人のタコ踊りなし

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マーシャルorフェンダー？

マーEーンダケドネー
全部纏メテー
アレダヨアレー？
チーン

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