Beatlesライヴアットザハリウッドボウルみた聴いた？

CDも含め感想教えてください。
DVD出たら買うんだろうな。よほどでない限り
レンタルで済ましちゃう俺がビートルズだけは
新作のたび補完し続けてる。
またヨーコに大金が舞いこむんだろうな

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だまれヌードハゲ

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その昔のLPとは音源が違うんだろ？
レリビーがDVDになったら買うけど、これはパスかな。

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ジャケットデザインが非常に素晴らしいですね。
演奏が始まる前に、ジョンとポールが曲の紹介をしているところが収録されています。
当時の観客の熱狂的な興奮状態までもが良く分かります。
ファン垂涎のお宝ＣＤですよ！

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レコード世代じゃないからオリジナルでハリウッドボウルのLive盤が出てたなんて知らなかった、まあ単に無知なんだけど
後で調べたが日本でのオリジナルリリース(邦題:『ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ! 』)が1977年、77年っつたらメタルとかパンク全盛だったと思うが
そういう時期にアナログでビートルズ聴いてた人達からすれば、これはお宝であり贈り物でしょうな、ビーの全盛期を知る上においてもお手軽かもしれない
既存の音源+4曲未発表音源のボーナストラック、厳選されているのは歓声に掻き消され音源が拾えなかったとか
機器のコンディション（不具合）など色々あるが、セットリストは全てオリジナルアルバム収録曲なので通して聴くにはよさげかな？

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違うライブで申し分けないけど
時代的にはもっと前のこのライブ、良くないすか？
ゴリゴリ、ゴリゴリ、段々盛り上がって。
最初からキャーキャーいってたわけでもないのに。
最後完璧に乗せちゃってるよね。

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>>6　1963年なので既にイギリスでは成功しておりアメリカ進出前夜といったところでしょうか
こういう小規模な会場だと独特な緊張感であったり客のリアクションもモロに伝わってくるので面白いですね、てかそもそも客が近いｗ

ブリティッシュロックは浅く広く聴いてるんですが、結局またビートルズに回帰しつつある今日この頃

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一方これは　>>1　のお題の前回のやつ

>>7　やっぱしビートルズはダンチにいいっす。

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>>8やはりオリジナル盤だと曲の盛り上がりにオーディエンスも応えて共鳴しているのがよく分かるけど
ＣＤは演奏がクリアになった分、Ｌｉｖｅの臨場感は落ちてるようですね
この辺はプロデューサーの意向なのかSHMの性質を尊重したのかよく分かりませんが、見出せる価値は人それぞれと感じますね
まあ自分なんかはオーディオには特に拘りがなくて最小限のプリアンプとスピーカーで聴いてますけど、そのうち輸入盤買いたいと思います

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>>7
私も戻ってきてるクチです。
なんだかんだいまだに未公開ネタなど賑わしてくれるので
ハンブルク下積み時代の映像が発掘されないかなぁと
ちょっと期待してます

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そろそろネタ切れだな。ＢＣＣ，イエローサブマリン、レットイットビー、今回のライブ。
次はジョンのツーヴァージンズの201Ｘ年だな。ジョンは不在で今のヨーコの全裸ジャケット。

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>>11　公然猥褻･･･ではなく芸術の件ですが･･･
噂をすれば何とやらで今年11月にリイシューされるみたいです、続編のライフウィズ･･･と同時リリース
ジョンの「魂」はよく聴くんですけどね、自分これらは未聴っす･･･ウェディングアルバムも、レビューだけでお腹一杯ですｗ

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「俺たちの最高のライヴはレコード化されてない」ジョン・レノン

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ディープすぎて怖い解説はこちら
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q133428999...

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映画のおまけのライブが意外に良かった。
つうか今はシェアスタジアムって言わないでシェイスタジアムって言うんだな。

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ギャラが上がると小さい収容人員では採算が取れない上にチケット代が高騰するので
最終的にはシェイ（シェア）スタジアムのような規模になった、あれは史上初の球場ライブで動員数も当時最高だったので歴史的なんですね
そのシェアが2009年に取り壊される直前の公演でビリージョエルとデュエットしたのはポール・マッカートニー
その後新設されたシティ・フィールドで初公演を行ったのもポール・マッカートニー（チケットは即完売）アーティストに対する懐の深さを感じた

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