俺がロックを教えてやるよpart3 語ろう。情報交換しよう。


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001 2019/07/02(火) 20:11:12 ID:lbn6o.f9Hg
代理の者 

https://www.youtube.com/watch?v=qjYZYhtQSOY

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※省略されてます すべて表示...
052 2019/12/08(日) 01:07:09 ID:rvMn3P0bMo
これがロックだよ

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053 2019/12/09(月) 20:47:51 ID:X118SSQFyY
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今日は、かなり初期のLed Zeppelin
1969年4月27日のフィルモア・ウェスト公演(2回公演)
この頃はレパートリー不足をひたすらアドリブとインプロで埋め尽くさんばかりに長尺でアグレッシヴ
こんな定型に囚われないハード・ロックを見せつけられたら体制に抗いたくもなりますね
日本でも学園闘争とか真っ盛りだった頃でしょうか、この頃革命戦士として燃え上がっていた方々は今70代くらいでしょうか・・・
確かストーンズのステージで殺人事件が起きたのも1969年だった気がしますね・・・
あれは地元の暴走族が関与していた気がしますが、詳しくは調べていない
この頃はベトナム戦争やら人種差別やら民主化やらで時代が殺気立ってる、猛烈に反体制の空気が充満しているというか
その苦労が表情から滲み出てますもん・・・>>52

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054 2019/12/09(月) 20:55:26 ID:X118SSQFyY
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「この曲をバーミンガムやボンマスやロンドンやベトナムで戦っているすべての兵士にささげたい」
Jimi Hendrix - Machine Gun Live (Short Clip)

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055 2019/12/10(火) 00:55:13 ID:nsuwX.oh4o
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John Lennon-Power To The People-Offical Video-HQ

ジョンレノンは陽明学で説くところの知行合一の人だった。
陽明学の本場(?)日本でこの系譜に連なる代表的な人物を挙げれば、
中江藤樹に始まり、大塩平八郎、吉田松陰、西郷隆盛、中野正剛らが
いるが、中江藤樹以外は異常な最期を遂げた。

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056 2019/12/10(火) 20:45:57 ID:jXxSmM0HFs
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Shinki Chen & His Friends - Farewell To Hypocrites (1971)
今は「体制」とか「思想」に抗う必要ないくらい我々は自由きままに生きてますけどもね
まるで親に利口だと思われている子供のような人間が増えてくるっていうジレンマはあるね
そうなると正しい情報だけがどんどんどんどん蔓延って、かえって自由がなくなっていくわけです
かなり掻い摘んでますが、人類ってきっとこの繰り返しなんだと思いますよ
つまり今何者にも染まってない全国の少年少女達だって「革新」と「反逆」を経験する運命にあるわけ
それを肝に銘じておこうや、っていう、何の話ですかこれは?w

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057 2019/12/11(水) 23:20:40 ID:Rx9bw8EbPA
どうでもいい事を迂闊にベラベラ喋ってしまいましたが
今週はジョンレノンの命日(12月8日)でしたね
9月にリリースされた「アヴァーヴ・アス・オンリー・スカイ」観ましたよ。
イマジンを始めとする初期の楽曲の制作過程と、それに関わったヨーコ、ミュージシャン、活動家達の証言がまとめられてますね。
もちろん時代背景もしっかり語られてます、主にベトナム戦争やニクソン政権時代における世界の混乱など・・・個人的にはここが一番興味深かったな
爆撃の映像や死体、米国大使館前のデモ、スタジオに精神を病んだベトナム帰還兵がやって来たり、カオスやな
ただその帰還兵はジョンの詩と自分自身と同一視していたので、ジョンは少し怒っていた
いつの時代にもこういう奴っているんだなーと、ただそいつは熱心に歌詞を理解しようとしていたので
ジョンは追い返さず楽曲について話し合ったり飯を食わせてたw
「一生夢を見ている人もいる、でも覚める事もある」
「僕はヨーコに出会って変わった」
ヨーコ再評価の側面もありますね、イマジンの歌詞は殆どヨーコが手掛けたとの事
当時「ビートルズを引き裂いた女」的な扱いを受けていたのは、ヨーコの功績を公にしなかったから、とジョンの弁
ヨーロッパ国民のビートルズ(とエリザベス女王)愛の凄まじさも含めて、当時の雰囲気が伝わってくる、とてもいいムービーです

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058 2019/12/15(日) 00:50:48 ID:UyrNMxJVJE
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Van Halen Eruption/You Really Got Me
いまさら教える必要も教えられる必要も無い、ちょーユウメイな曲ですみません。

>>57
それらしい映像を昔テレビで見たような覚えがあるけど、詳細は記憶にないのでまた見てみよう。
>>55
そういえば、末席を汚すひとりに三島由紀夫がいた。

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059 2019/12/15(日) 22:12:17 ID:8E7G8LKOoY
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Rory Gallagher - A Million Miles Away
「漢の哀愁」がテーマという事でね
我を通す事もできずに悶々としている人間にとってみれば
「青年を悩ませ、苦しめ、鼓舞させるような」三島由紀夫の作品は面白いと思いますよ
「男を男らしく見せる作法」についてうるさい人だな、という印象はありますが
例えば「盲目的な無知の情熱」といった、すなわち若者の情熱や純愛に対して一定の理解がある人で
大人達がする「快楽の為の」衰弱した性や価値観に不満を抱くべきだと
現実逃避は芸術やロマンに昇華するべきであって、人生はゲーム依存やお粗末なセックスに終始するべきではない、と(個人的な見解ですが)
昭和の頃からハッキリ言われてるんですよ、今はもう性にしてもエンタメにしても義務的なものになっていて
生まれた時点で「需要と供給」という天秤にかけられ、尊厳も何もあったもんじゃない
経済成長やら景気回復だの言うわりに、新たな価値観を内包するほどの余裕(チャレンジ精神)もない
令和という時代も過去の尻ぬぐいから始まってますよね、発展というよりも充電になると思いますよね、EV化だけに

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060 2019/12/16(月) 20:15:43 ID:1/LYJa3h0k
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Flower Travellin' Band - SATORI Part5(1971)
あんまりベトナム戦争だの集団的自衛権だの9条改正だのベラベラ言うもんじゃないが
50年という節目の最中にあっても、メディアがあんまり1969年を取り上げないのは
やはりそういったものが色濃く反映されているからだろう・・・単なるロックですら汚染されているのだからw
あるいは真実を知った若者が現代とのギャップに怒り狂ってグレタさん2号と化すのを危惧している為かもしれない
そりゃそうだろう、自分のような底辺(しかも末端)の人間は、特攻隊や学生運動による犠牲を度々意識しなければならない
日本は日本であり続ける為に必要なアイデンティティーといったものが脈々と受け継がれているわけであって
先人達は(恐らく嫌と言う程)それを弁えている、何でもかんでもグローバル化はいいんだけれども
やるなら徹底的に世界中を意識しなければならない、平和を謳う者であればそれくらいの器量は問われて当然なのだ
これは権力以前にスタンスの問題なのかもしれませんけどね、平和ボケとはまた違う訳でありまして

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062 2019/12/18(水) 02:17:18 ID:LUV6eQ8K7s
ああ、そうか、最近やけに三島由紀夫の名前がTwitter上でも散見できるな、と思いきや
来年は三島さん没後50周年なのですね
いや、僕は三島さんの資質であったり境遇に対して同情を寄せているだけであって
改憲や思想といった部分について言及するつもりはないです、こんな話はロックのスレではなく大学で(講義)するべきだ・・・w

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063 2019/12/18(水) 23:34:08 ID:LUV6eQ8K7s
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今日は狙ったわけでも何でもないんだけど
奇しくもフラワートラベリングバンドと三島由紀夫を称賛していた人物がおられましたな
David Bowie「ロックンロールの自殺者」(1972)
君はロックンロールを聴く自殺者である、とバイセクシャルみたいなイギリス人に直接言われてしまうわけです
昔の僕は思いましたね(そうか、日本はイギリスと組めばいいんだ、アイツら日本人に引けを取らないくらい美意識過剰だし)
現実は非情だ・・ッ、まあ、日本人も頑張っている奴は頑張っている

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064 2019/12/19(木) 05:03:39 ID:ZsIVFth00A
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モンキーズと言っても今は余り知る人もないかも知れませんが、かつてはなかなかの人気を
誇ったバンドでありました。その証拠に、初めデイビージョーンズの名でデビューしたある
男は、モンキーズのアイドルメンバー、デイビージョーンズのビッグネームに圧倒され、自ら
の芸名をデビッドボウイに変えることを余儀なくされたという、隠れたロックの歴史があるの
であります。

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065 2019/12/20(金) 01:52:03 ID:4Y0loPl4JU
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モンキーズの続き。実はバンドといっても、自ら曲を作るわけでもなく、
しかもレコーディングはスタジオミュージシャン任せというなんちゃって
バンドでありましたが。それでも、2枚看板のボーカリストはなかなか個性的で、
今も聞くに値する多くの名曲を生み出したのは事実。
https://www.youtube.com/watch?v=PCqwyozi25...

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066 2019/12/23(月) 01:50:02 ID:6GQ0fivcMo
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Fairport Convention - Sun Shade (1968)
クリムゾンのイアン・マクドナルド辺りが書きそうな、英国ロックそのものといった感じの曲
実はモンキーズってしっかり聴いた事がなかったですね、僕はリアルタイムの世代ではないので
初期のビートルズの破壊度といったものが骨身に染みているわけでもない
なので、いわゆる初期のブリティッシュインヴェイジョンってあんまり馴染みがなくて
この辺はロック好きとしては失格ですわ
ビーチボーイズもペットサウンズから入って、ずっとその価値観で生きているようなものですw

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067 2019/12/23(月) 01:57:10 ID:6GQ0fivcMo
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Bill Evans with Jeremy Steig - Lover Man (1969)
>>64今回こういったシリアスな曲も演じるバンドと知れて良かったです
シリアスシリアスって馬鹿の一つ覚えみたいに言っているのは
60年代末期のバンド(音)ってジャズの影響モロに受けているのが伝わってくるからです
それこそ一つのレーベルにロックとブルースとジャズ、あるいは全てを内包するバンドなんかが混在してきますね
それを「プログレ」と形容した人物を僕は最も尊敬しているのでありますw

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068 2019/12/24(火) 02:10:34 ID:jsCbj8agG2
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Happy Xmas (War Is Over)(1971)
戦争は終わっても人間は闘う事を命ぜられるがな
人間はそうやって加害者、被害者、あるいは何者かになる事によって、自分自身にケリ付けてるんだろうな
その点自分なんかは右も左もない何者でもないくせに完全に安心しきっているので
三島由紀夫が最も忌み嫌う人種にあたるんだろうな、と、薄々感じてはいる、自分語りはこの辺にしておこう

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069 2019/12/24(火) 04:36:59 ID:BW8S/g17qU
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peter frampton /do you feel like we do
特に似ているというわけではなさそうだけど、>>66を聞いて、何故かこの曲を連想した。

>>68
冒頭のささやきは、「ハッピークリスマス、キョーコ(ヨーコの娘)」「ハッピークリスマス、ジュリアン(ジョンの息子)」。
昔のレコードの歌詞カードは、誤って「ハッピークリスマス、ヨーコ」「ハッピークリスマス、ジョン」となっていた、
という、どーでもいいウンチク。

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070 2019/12/25(水) 04:22:01 ID:mJBXVBXlTM
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『マキシマム ザ ホルモン - F (Drum Cover)』叩いてみた。 〜福田まあな〜

たまにはマキシマムザホルモンでも聞こうぜ!実は、福田まあなちゃんの
動画以外では聞いたことがないのです。

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071 2019/12/25(水) 23:01:28 ID:h6Fe761m3c
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Toad - Thoughts (1972)スイス産ハード
カエルジャケの(1st)も度肝を抜かれたが2ndも隠れた名盤
エンジニアはサバス、パープル、レインボー、ホワイトスネイク等を手掛けたマーティンバーチ

>>69
特に英ロックは言い出したらキリないので、そこは様式美という魔法の言葉で乗り切りたいです
言ってる側からToadもコメント欄にアイアンメイデンがパクりやがったとか書かれていて噴いた

>>70
こんな事毎日やってたら逆にホルモンバランス崩れますよね
アップルミュージックの会員になってから大抵のものはワンクリックで毎日聴けるようになりましたね
ただ、マキシマムザホルモンはあんまり配信されてなかったー残念
聴くよりもダウンロードによってライブラリが充実していくのが楽しいね、まあCD・レコード屋散策はライフワークとして続けますが
最近は邦楽も元気あって嬉しくなります、アーバン・ポップスってシティ・ポップスよりも洗練された(フォーカスを絞った)イメージありますね
カテゴライズをあまり意識していない自由度とか脱力感も相まって新しい価値観感じますしね、やはりオルタナとかエモメロからの流れなのかなぁ

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072 2019/12/25(水) 23:12:57 ID:h6Fe761m3c
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Captain Beyond - Icarus (1972)USハード
Dawn Explosion(1977)収録曲ですが、動画はオリジナルメンバーによる未発表音源

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073 2019/12/28(土) 01:52:02 ID:wjt6afV9SA
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TRAPEZE - Jury (1970)UKハード・スレッショルド
グレン・ヒューズは後のディープパープルという事で有名すぎる盤かもしれませんが
プロデューサーはムーディーブルース、いわゆる英ロックのいいとこ取りとプレイスタイルの先見性を感じる

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074 2019/12/28(土) 02:35:48 ID:wjt6afV9SA
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UFO - Rock Bottom(1974)UKハード・クリサリス
宇宙征服を目論んだバンドという事で何となく縁起良さそうなので
一足先のハッピィニューイヤー、2020年もヨロシク

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075 2019/12/29(日) 22:33:25 ID:Yp.Es9iIOQ
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UFO Live #1972# Vinyl Ryp

「ハローシカゴ」の挨拶で幕が開くちょー有名な74年のライブアルバムではなくて、これは72年の
ライブアルバムらしい。らしいというのは、動画のタイトル以外にデータがなくて、詳細を確認できない
ので。時代がそれだけ近いからか、若者が熱く燃えた60年代の余熱のようなものが感じられる。
https://www.youtube.com/watch?v=jbHza1NIPn...

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076 2019/12/31(火) 00:52:56 ID:JvAk/5lZG6
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はっぴいえんど・春よこい&雑写

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077 2020/01/09(木) 02:56:43 ID:aPKdz4uqHU
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s47002

動画をアップするのなら、ちゃんとタイトルと演奏者も書けっちゅう話だな。
まあ、タイトルは言わずと知れた、サンタナの「君に捧げるサンバ」だけど。
ギターを弾いているのは、コメントに拠ればcarlos santanaという人。
素性は全く不明。

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078 2020/01/13(月) 04:57:49 ID:yabx3klQ7Y
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ザ・ゴールデン・カツプス/クールな恋 Baby, Please Don't Run Away(1968年)

ポテンシャル高いなあ。
◆ザ・ゴールデン・カップスThe Golden Cups/本牧ブルースHonmoku Blues (1969年)
https://www.youtube.com/watch?v=zCZa817GFe...

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079 2020/01/23(木) 02:37:05 ID:RZ5DmbeZVY
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LOUDNESS : Crazy Doctor/The Battleship MUSASHI : 2005.9.17 on air

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081 2022/11/05(土) 23:18:17 ID:Zmj/bMg7xc
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最高。アメリカンカントリーなブルースロックかな
3:52から たまらんギター だれ?これ?

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082 2022/11/05(土) 23:45:31 ID:6HKBvetOLc
[YouTubeで再生]
存じ上げないのでWikiからですけど、この方でしょうか?

ケブ・モ(Keb' Mo'、1951年10月3日 - )は、アメリカ合衆国のブルース・ミュージシャン、シンガーソングライター、
ギター奏者・作曲家。本名はケヴィン・ルーズベルト・ムーア(Kevin Roosevelt Moore)。

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083 2022/12/15(木) 08:56:33 ID:X9mNIsoY5k

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