カッコいいベーシスト

プレイ、センス、たたずまい、テクニック・・・etc　なんでもどうぞ　好きな人貼って

返信する

[YouTubeで再生]
◆Crossroads (Live)／Cream
（>>68）の続き的な。
ベース（ジャック・ブルース）がリードギター（エリック・クラプトン）より
目立とうとしている例。そして、事実目立っている。それにしても、こういう
演奏を聴くと、パンクなどと言うものがいかにゴミクズか、改めて思い知らさ
れます。

返信する

[YouTubeで再生]
Led Zeppelin - Immigrant Song (Live 1972) (Official Video)

ベース、ジョン・ポール・ジョーンズ。

返信する

[YouTubeで再生]
ゲディ・リー　ごついリッケンを指でブリブリ野太い音で弾きまわす時のアタック音がいいのよねえ

返信する

[YouTubeで再生]
ジョン・ウェットン　ストローク、親指、ツーフィンガー　歌いながら余裕しゃくしゃくの右手さばき

返信する

[YouTubeで再生]
◆소녀시대- 소원을 말해봐(슬기ver) 합주영상

ベーシストの名は limm ？何と発音するの分かりません。
今後折に触れて、或いは折もへったくれもなく突発的に
このベーシストの演奏を紹介するであろう。

返信する

[YouTubeで再生]
❤ 오마이걸- 던던댄스 베이스 커버 (OHMYGIRL - DunDunDance Bass cover) (재업로드)

という訳で limm ベース、第２弾！

返信する

[YouTubeで再生]
◆Makoto Ozone Trio - Asian Dream (Makoto Ozone)
ギターが泣くのは当たり前。演歌の世界では、サックスが咽び泣いたりしますが、
この動画ではベースが泣いています。小曽根真（ピアノ）の美しいメロディーも
涙ものですが、併せてベースソロも必聴！
※Makoto Ozone (p), James Genus (b), Clarence Penn (d)

返信する

[YouTubeで再生]
Karen Carpenter Drum solo 1968 Dancing in the street HD

男女を問わず歌の上手い人は履いて捨てるほどいますが、これほど
ドラムが叩ける女性シンガーは稀（皆無？）。しかもカレンこの時、
弱冠18歳！さて、それはそうと、涼しい顔でベースを弾きまくって
いる人物は、一体だれでしょう？

返信する

[YouTubeで再生]
エキゾティクスの吉田健　長身痩躯でシンプルでクールなベースラインを紡いで存在感があった　顔は吉岡秀隆で残念だがｗ　沢田研二 - 晴れのちBLUE BOY

返信する

[YouTubeで再生]
吉田拓郎｢落陽｣
ギター:高中正義　ベース:後藤次利
3:10～6:25まで2人で乗り遊んで
https://www.youtube.com/watch?v=U20v8HfPq0...

返信する

[YouTubeで再生]
◆ CHAR：沢田　研二!!!
参考までに。沢田研二が歌うまいのは、誰でも知っていることですが、
ここまでうまいとは今日まで知りませんでした。ストーンズのカバー、
サティスファクション必聴！



>>87
ちなみに高中正義、プロの出発はベースでした。
https://www.youtube.com/watch?v=RJ-e9Aefy0...

返信する

[YouTubeで再生]
The Yardbirds - Jimmy Page on Bass, with Jeff Beck. （ 1966. Full Show.）

返信する

[YouTubeで再生]
◆ 安西マリア　『涙の太陽』 1973年

（>>61）の続き。余りにクオリティーの高いベースプレー。
歌謡曲の常で、プレーヤーは不明。




❤ 安西マリア／早いもの勝
　https://www.nicovideo.jp/watch/sm752640...

返信する

[YouTubeで再生]
❤ チャットモンチー - シャングリラ - Zepp Tokyo 2009

ベース、ドラム、ギター、どの部門で紹介しようか迷ったけど、
（いずれも甲乙つけ難いので）、この度はベースで。プレーヤ
ーは、福岡晃子。

返信する

[YouTubeで再生]
◆ウィズアウト・ユー Without You ／ バッドフィンガー Badfinger
ハリー・ニルソンのカバーが世界的な大ヒットとなり、その後ニルソンのアレンジ
バージョンが数多くのアーチストによってカバーされましたが、オリジナルはバッ
ド・フィンガーです。決してハイテクとは言えないベースですが（ギターと共に）、
どちらも切々と胸に迫る響きがあります。ベーシストは、ロン・グリフィス。

返信する

[YouTubeで再生]
イアン・デューリー＆ザ・ブロックヘッズ　ノーマン・ワット・ロイ　全編休むことなく紡ぎ続けるガッツ溢るる１６ビート　アクの強いパブロックのアクの強い印度人

返信する

[YouTubeで再生]
夏祭りJITTERIN'JINN　ベースで弾いてみた

返信する

[YouTubeで再生]
デニッシュHRのD-A-D　奇天烈カスタム二弦ベースのスティ・ペダーセン　これ一発で終わったかと思ったら今も地元で超人気のご様子

返信する

[YouTubeで再生]
アンディ・フレイザー　スタッカート気味に力強く跳ねる転がるようなフレージングが唯一無二　SGベース携えた佇まいも最高

返信する

プレイは凡庸なれどステージングでスティーブ・ハリスに影響を与えたUFOのピート・ウェイ

返信する

[YouTubeで再生]
KIXのソングライター、バンドリーダー　ドニー・パーネル　右太腿に乗せた低い構えのせむし男な激情パフォーマンスが超イカス

返信する

[YouTubeで再生]
ドゥービーにグルーヴを持ち込んだタイラン･ポーター　バネが効いてメロディアスなピック弾き特有のフレーズ　余裕しゃくしゃくな風情がたまらんのです

返信する

[YouTubeで再生]
頭の切ないオッサンなれどハードブギーなプレイでサクソンを支えたスティーブ・ドーソン　実はキャップ被ったポール・クインの方がそうとう逝ってたが・・・　当世ルッキズムなんぞクソくらえ　男心をくすぐる野暮ったさは当時のNWOBHM随一

返信する

[YouTubeで再生]
ハードブギーと言えばヴァン・ヘイレンのマイケル・アンソニー　リズム隊トラックが惚れ惚れするよなカッコよさ

返信する

[YouTubeで再生]
◆スプーンフル（ライブ）／クリーム
（>>76）の続き。
リードギターのエリック・クラプトンとベースのジャック・ブルースの死闘。
クラプトン畢生の熱演でブルースを引き離すも、余りの激闘に精魂尽き果て
る。程なくしてグループ脱退。実際、このような過酷なアドリブ演奏に疲弊
したことも、クラプトンのバンド脱退理由の一つのようです。

返信する