プログレッシブ

ピンクフロイド　アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール

https://www.youtube.com/watch?v=Fa2AhZdjuUc

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英和　仏和　独和　
中古で入手したのを含めて7.8冊持ってるよ

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Pink Floyd - Another Brick in the Wall parts 1, 2, 3 (goodbye cruel world)

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いい曲だなあと思ったけど、こんなに安っぽい歌詞だったのか

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この曲すき

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>>5　（和訳）

まいど

誰かおる？
うなずいてるだけ？
誰かおるの？
あんた、ダウンしてるんちゃうの
あんたの痛みを和らげたろか
立てるようにしたるよ
リラックス
とにかくどないしたんか言うて
ほんまの事言うてよ
どこが痛いんか言うて

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クリス・スクワイア死んじまった、キース・エマーソンもグレッグ・レイクも死んじまった、ジョン・ウェットンまで死んじまった、
もうだめ・・・

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プログレばっか。
http://rockfonoteca.blogspot.jp/?m=...

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>>7
なぜかジェネシスは一人も死んでいない
やはりチャンボツバンドだからか・・・

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あまりの安っぽさに涙が出てくる。

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>>5
その曲は世間でも評価高い曲だよ。
特にギターソロ部分は、「ロックのギターソロ名曲100選」みたいな企画でベスト3に入ってた
ような気がする

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ウォールがヒットしてしまったせいで、この時期はやたら母ネタが多い。

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一方のＰガブ

ドラムへの興味からアフリカ音楽に傾倒。
「レゲエのようなダンス音楽ではない」アフリカ音楽の聴き方を提示、ワールドミュージックという新しい音楽ジャンルの出現に貢献した。
本来の意味で正にプログレッシブ。

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>>11
尺を埋めるため各メンバーが余興の小曲ソロを持ち寄った1つ。
アンダーソン（vo）の１人多重録音はもっとわけわからん。

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似たような曲だが、個人的にはこっちの方が遥かに好き。

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他国のユーロプログレと比べると、
英国のそれはいかにもブリティッシュ・トラッドやフォークの流れを汲んでるのがよく分かる

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フランスのハナ肇

クリムゾンなんかは遥かに凌駕してると思う。

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フランス語はロックに合わん」と独自のコバイア語を開発。辞書まで出版。

その為に「我々はコバイア星から来た宇宙人だ」というストーリーを創作。聖飢魔IIやゆうこりんのパクリ元。
デーモンは人間の言葉で歌うが、彼らはコバイア語で歌う！

だがこの曲の本領は、一通り歌が終わった８分過ぎ辺りから。

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「ラジオにかけられる短い解りやすい曲作れ」
70年後半以降のプログレ受難にマグマも抗う事は出来ず。

でもこのクオリティ。

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御大も歌う　　


歌うパワハラ

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上の続き

天才とはこういう事を言うんだろうと思う。

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ドイツ代表

まさに「クラシック→現代音楽」が伝統音楽であるお国のプログレ

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イタリア代表

リーダー(Vo.)が夭折してしまった為、マトモな映像が残っていないのが残念

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スペイン代表

異色のフラメンコプログレ。全編通して結構ディープ。

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godiego - the birth of the odyssey / monkey magic

日本代表！というのは冗談ですが。
でも曲の仕上がりは、上々です。

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Jadis　王道を行く4人組

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ブッチャーの入場曲。

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オランダ代表

書評等では必ずプログレにカテゴライズされているが、聴いてみると少し過激なバカテク・トラッドミュージック。
意外とロック要素は少ない。

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ハンガリー＆フランス代表

マグマの第一期メンバー主軸が結成、東欧民族色を強めたバンド。
クリムゾンがヴァイオリン取り入れたのは彼らの影響な気が。

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Pink Floyd - Another Brick In The Wall Drum cover by Kalonica Nicx

インドネシアのリズムクイーン、カロニカニクスがカバー。

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21st Century Schizoid Man by Kazumi Watanabe

ジャズギタリストがカバーしました。

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ジャズ・ヴォーカリストにカバーされたクリムゾン。

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Sky - Toccata (Video)

クラシック代表？

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スウェーデン代表

彼らのあまりのテクの凄まじさに、世界放浪中のフレッド・フリス（ヘンリーカウ）が腰を抜かしたという。
でもやってる事は土着大道芸プログレ。

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ギリシャ代表

若き日のヴァンゲリスが在籍

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"Tomorrow's Child" - Apryl Fool (1969)

ニッポンの先覚者たち？

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>>38
フレッド・フリス世界放浪ジョイント集「Step Across the Border」での日本代表は
林英哲（和太鼓）と焼き芋屋さんだったな。

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チェコ代表

フリス繋がりで

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木田林松栄、石川晶とカウント・バッファローズ - 津軽じょんがら節
再び日本代表？

>>42
プレグレとは遠い気がするけど、チェコ代表気に入りました。

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ノルウェー代表

ロックでなく北欧トラッドだが、キース・エマーソン大好きっ娘

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ハンガリー代表

マグマを離脱、ザオを解散させたセファーが辿り着いた極北の地

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Pink Floyd - The Great Gig in the Sky (HD Live 1988)

何のヒネリもなく、クラシックスをば。
邦題は「月夜のスキャット」。なかなかに真を穿つネーミング。
◆オリジナル。https://www.youtube.com/watch?v=mPGv8L3a_s...

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>>46
訂正。
×月夜のスキャット
○虚空のスキャット
アルバムタイトル、The Dark Side of the Moonが混合して、
自分の記憶の中ではずっと「月夜のスキャット」だった。失礼。

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アルジェリア／モロッコ代表

リアル・モロッカンロール

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アルメニア代表

ジャズにカテゴライズされているけど完全なプログレ。
東欧には何かある。

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イギリスのモロッカン・ロール

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アイルランド代表

シンフォ系
アイルランドって多かれ少なかれみなプログレ風。
初期のエンヤなんて新手のプログレと思った。

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さだまさし　白鯨

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伊福部昭「シンフォニア・タプカーラ 第三楽章」

導入部が緊急地震速報の元になった事で有名（？）。
特撮映画や大映時代劇とか映画音楽では伊福部サウンドを耳にしていたものの、
齢五十にしてようやく純音楽作品を聴いてみたら、これが想像以上にプログレ！
灯台下暗し、今まで未聴だったのが悔やまれる。

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ちょい前の記事だが
プログレッシヴ・ロックのベスト30曲：正典から選び抜いた必聴の名曲たち
https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-prog-rock-song...

知らない曲もあるが知ってる曲、グループに関して言えば概ね同意できる選曲だと思う。

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音楽史上最高のプログレ・ロック・アルバム50選
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/2532...

この雑誌は俺の好みとはあまり合わないが一応。

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Ruins - Hyderomastgroningem (1995)

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>>41 Hacoさんがいたでしょ。

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日本のプログレと言えばZABADAK

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雑食つまみ食いのオレにとってはありがたいスレだ

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ケストレルのThe Acrobat　心地よいメロディー

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