プログレッシブ

ピンクフロイド　アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール

https://www.youtube.com/watch?v=Fa2AhZdjuUc

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ちなみにアーティストの英語読みは Rishad Shafi です。

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プログレとは全く別物。（>>64）は、昔フランク・ザッパがやってた系統の亜流。

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>>64はどちかというとジョン・マクラフリンの直系。

アレアがプログレならリシャド・シャフィーどんも完璧なプログレ

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ロシア代表

何気にベースが良い

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パキスタン代表

プログレ化した大御所

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古代エジプト代表

プログレにはカテゴライズされてないジャズ本流の大御所だが
プログレ的に聴いてもイイ

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ブラジル代表

個人的にはフリスの盟友ラズウェルもプログレの範疇でいいと思う。
プレグレじゃないと思う人がいたらスマソ

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マケドニア代表

アレキサンダー大王の国のプログレ

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再びギリシャ代表

マケドニア繋がりで

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インド代表

エルボーグと共演。
アコースティック・ドラムンベース

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ウルグアイ代表

今度のＷＣはちゃんと地上波放送できるのかしら・・

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マリ代表

ピンク・フロイド好きを公言するアフリカ人

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ガンビア代表

ラズウェルのマテリアルと共演

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ウガンダ代表

ピーガブ、イーノが参加

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カメルーン代表

「ビコ」ニューヴァージョン

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セネガル代表

ピーガブと言えばこの人

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タンザニア代表

アフリカ物はやっぱりピーガブ絡みが多いな

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エチオピア代表

ラズウェルの嫁

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ピーターはジェネシス抜けてからプログレではなくなったんじゃない？
プログレは前衛であっても様式美の世界だから、以降はあくまで先鋭的なポップ、ロックだよ
最近UPされてるのはワールドミュージックの類で、プログレとはズレてないかな？
自分ではピーターが好きすぎるあまり聴くのを制限してるくらいだし、WOMADからの流れも好きなんすけど

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明和の音楽版の傾向としてスレが進んでくるとネタ切れになって
お題となるテーマやカテゴリがいいかげんになってくることが多い
同じカテゴリのネタをもっとストックしないと続かねえわな

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>>83
プログレ＝先進的
当時ほとんど見向きももされなかったアフリカ音楽に独自に目を向け、ワールドミュージックという新ジャンルの立役者となった彼は
プログレ数十年の歴史の中で、最も先進的だった一人だと思うよ。

ジェネシスの方が、ガブ抜けてプログレじゃなくなったんじゃない？
まぁ個人の好みだからどっちでもいいが。

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>>ジェネシスの方が、ガブ抜けてプログレじゃなくなったんじゃない？
それは否定しないし、なにより本人たちが意識的に変えてきたから息の長いバンドになった。
正確にはスティーヴ・ハケットが抜ける前まではなんとかプログレだった。
以降それでも独特の豊かな色彩感は保ち続けたのでファンを辞めずにいるよ。

マリリオンまでいくと様式としてのプログレ音楽ではあるけれど前衛性や先進性はもうないね。

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様式美はプログレの魅力の一つだと思うけど、個人的にはそれより先進性（というか多ジャンル性）に魅かれる。

というわけで、台湾代表
ジャーマンプログレの末裔とのコラボ

俺に構わず、そちらの好みで良いものがあったら上げておくれ。

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HELDON

こちらの傾向のものはあまり挙がっていないかな？
好きかと言うとそうでもないが、自分がプログレってなんだ？と意識し始めた頃になぜかイギリス勢よりもこれやイタリアものの情報が入っていたので、印象深い。

この頃クラフトワークだって同列のプログレ扱いだった。コンセプトはなるほど強固で前衛的に違いないか。

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貼り忘れた

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意外だけど、アンジェラ・アキのレクイエムって曲がめっちゃプログレだった。

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