プログレッシブ

ピンクフロイド　アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール

https://www.youtube.com/watch?v=Fa2AhZdjuUc

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明和の音楽版の傾向としてスレが進んでくるとネタ切れになって
お題となるテーマやカテゴリがいいかげんになってくることが多い
同じカテゴリのネタをもっとストックしないと続かねえわな

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>>83
プログレ＝先進的
当時ほとんど見向きももされなかったアフリカ音楽に独自に目を向け、ワールドミュージックという新ジャンルの立役者となった彼は
プログレ数十年の歴史の中で、最も先進的だった一人だと思うよ。

ジェネシスの方が、ガブ抜けてプログレじゃなくなったんじゃない？
まぁ個人の好みだからどっちでもいいが。

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>>ジェネシスの方が、ガブ抜けてプログレじゃなくなったんじゃない？
それは否定しないし、なにより本人たちが意識的に変えてきたから息の長いバンドになった。
正確にはスティーヴ・ハケットが抜ける前まではなんとかプログレだった。
以降それでも独特の豊かな色彩感は保ち続けたのでファンを辞めずにいるよ。

マリリオンまでいくと様式としてのプログレ音楽ではあるけれど前衛性や先進性はもうないね。

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様式美はプログレの魅力の一つだと思うけど、個人的にはそれより先進性（というか多ジャンル性）に魅かれる。

というわけで、台湾代表
ジャーマンプログレの末裔とのコラボ

俺に構わず、そちらの好みで良いものがあったら上げておくれ。

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HELDON

こちらの傾向のものはあまり挙がっていないかな？
好きかと言うとそうでもないが、自分がプログレってなんだ？と意識し始めた頃になぜかイギリス勢よりもこれやイタリアものの情報が入っていたので、印象深い。

この頃クラフトワークだって同列のプログレ扱いだった。コンセプトはなるほど強固で前衛的に違いないか。

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貼り忘れた

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意外だけど、アンジェラ・アキのレクイエムって曲がめっちゃプログレだった。

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