日本語の歌詞はロックには合わない？

昔から言われていますが、どうなんでしょう？

https://www.youtube.com/watch?v=tmCdhWWN-68

返信する

はっぴいえんど
ロックなの？

返信する

[YouTubeで再生]
まあ日本語をロックにしようとすると、どうしても「ロック歌謡」になっちまうよね。
でも44magnumの「i'm on fire」なんか、よくメタルのリフに乗せたなあと感心したもんだ。
少しは英語も入ってるけど、これは名曲だと思う。

返信する

[YouTubeで再生]
ワンオクの歌詞も日本語交じりだが、
海外では逆にウケてるみたいだな。

返信する

歌い方とか音によるだろ
ゆら帝なんて日本語で唄ってるのに日本語に聞こえないくらい違和感ない

返信する

どこの国の言葉でも楽しい。馴染みがないと、ジャンルに限らずシューベルトの魔王の日本語版みたいに面白怖かったたりもする。

返信する

差別的感情はないんだが、中国語や韓国語はロックに合わない。特にメタルなんかは。
あのポワンポワンというかホワンホワンとした発音は、やっぱダメだよ。

返信する

[YouTubeで再生]
おバカバンド

返信する

44マグナム、ラウドネスて歌詞も歌い方も演歌？調でダサい。ワンオクは初期は歌詞がダサいと思ってたがなかなか頑張ってると思う。

返信する

[YouTubeで再生]
BARBEE BOYS　目を閉じておいでよ

日本語の歌詞がロックに合ってます！

返信する

[YouTubeで再生]
>>1
昔は、そんなこと言う馬鹿はいなかった。

>>2
そんなことを気に病むのは、脳病患者。御自愛されたし。

>>9
演歌調でダサい？何もわかっていない。手遅れかも。演歌だから、カッコイイ。

これをダサイとか言うやつは、よほどの奇知ガイ。回復の見込みナシ。
https://www.youtube.com/watch?v=9FwdYF8NJZ...

蛇足として。この歌は衝撃だった。
きほん日本語で歌われているにもかわらず、唯一聞き取れたフレーズが「come on baby」。
で、紹介すべく曲を探したところ、実に不本意極まりないカバーしか見つからなかった。
伏して諸賢の寛恕を請う。
https://www.youtube.com/watch?v=6pRCz8RHlU...

返信する

[YouTubeで再生]
横浜銀蠅 羯徒毘?薫狼琉

日本語の歌詞でいいよ！

返信する

[YouTubeで再生]
山口百恵 ロックンロール・ウィドウ

返信する

日本語にはサウンドもリズムも無いからね、音楽は
二拍子のお囃子や民謡くらいしか合わないんじゃないか。

返信する

[YouTubeで再生]
まあ、いいんじゃないですか？

返信する

[YouTubeで再生]
カズホは良いよ
ビジュアル系だけど。

返信する

｢今の日本はアメリカかぶれが酷くてやたら横文字を使ったりする。 英霊が護った美しき国土と文化を破壊する行為。
60年前の戦いに殉じた日本の男たちに対する鎮魂歌『クローズ・ユア・アイズ』聴いてくれ｣

返信する

[YouTubeで再生]
>>17
泣かせますね・・・。

返信する

[YouTubeで再生]
日本語の歌詞だからこそ
いいと思う。

返信する

.

返信する

サディスティックミカバンドは当時としては前衛
すぎて日本ではまだ早かったけど、あの時代に
英語に頼らずうまく乗せてたと思う
一時暗いだとやたらと敬遠されていたフォーク歌詞で
多用された日本語らしい、です。ます。ましたなどを
ブルーハーツがロックにちゃんと乗せた功績は大きいと思う
当時のロックは　のさ、だぜと粋がった男っぷりを
出す事が王道だったから余計に新鮮だったね。

返信する

[YouTubeで再生]
この曲が大好きです！

返信する

>>1
朝鮮語や中国語はもっとロックに合わない

返信する

黒人と白人の伝統音楽が複雑に混じり合ったのがロック。
日本であまり言及する人いないけどインド音楽やユダヤ音楽の要素も非常にデカい。

向こうの彼らは半分くらいは自国の伝統音楽やってる感覚でロック演ってるもの。
100%借り物では合わないのは当たり前。

また日本のロックがいつまでも下に見られるのは、自分の伝統音楽をオファーできるだけのセンスのある奴を輩出していないから。
在日ばかりではさもありなん。

返信する

[YouTubeで再生]
>>24
なるほど。

返信する

>>24
矢沢永吉とかが未だに幅を利かせてるようじゃ日本のロックに未来は無いね

返信する

[YouTubeで再生]
こういう、技術や作曲能力がイマイチなロックでも欧米で爆発的な人気を博す。
いくら欧米そのものに従属し完パクした所で「よく出来ました」とか「奴隷根性」とか見做されるだけ。

いい齢こいて「ロケンロール！」とか言ってるアホタレントみると、恥ずかしさに絞め殺したくなってくる。

返信する

[YouTubeで再生]
これぞ日本語ロックだ

返信する

日本人にロックは無理。
日本人は民謡かお囃子の民族。
ロックの真似をしてもそれは歌謡曲。

返信する

無理とは言わないが、物真似だけでは世界に相手にされない。
文化的なオリジナリティーが無いとな。

そういう点、在日では１００％無理。

返信する

[YouTubeで再生]
>>29
ロックの構成要素も、全てあっちの民謡やお囃子。

黒人音楽は言うに及ばず。
バラードってのはイギリスの民謡の一形態。
フォークソング（直訳すると民芸歌）は、元々はイギリス民謡を当時最新楽器のギターで歌った民謡復興運動によるもの。

民謡無くしてロックの進歩無し。

返信する

アメリカのＲ＆Ｂやロックンロールが、イギリスに渡って「ロック」になったのは
イギリス民謡のおかげだわな。

返信する

じゃ、日本では日本の民謡を進化させれば良い。
西洋音楽の猿真似しても似合わないだけだ。

返信する

[YouTubeで再生]
細野晴臣が言ってたんだが、「ドドンパは日本人がオリジナルで作った、唯一のリズムです」との事。
本当かね？

返信する

[YouTubeで再生]
>>34　んなわけない

返信する

[YouTubeで再生]
いいねえ。

返信する

[YouTubeで再生]
>>34　
ご冗談をｗ

返信する

中村とうようやら細野晴臣やらのおかげで、日本のワールド／ルーツ・ミュージックシーンは
海外より30年は遅れてる。

返信する

[YouTubeで再生]
浜田麻里さんは日本語の歌詞でいいです。

返信する

[YouTubeで再生]
浜田麻里さんは日本語の歌詞でいいです。

返信する

[YouTubeで再生]
これもいいねー！

返信する

[YouTubeで再生]
Aural Vampire(オーラルヴァンパイア) 湘南族

日本語だけど海外の方が評価されてる

返信する

[YouTubeで再生]
世界に誇る日本語jazzblues　　ざ　えんかろっく　笑。

返信する

[YouTubeで再生]
「WHITE BREATH」

返信する

[YouTubeで再生]
これは日本語の歌詞でいい。

返信する

http://bbs141.meiwasuisan.com/jpop/1549290047/l5...

返信する

[YouTubeで再生]
監獄ロック／大物三人奇跡の共演

返信する

だったら
ＳザンオールＳターズみたいに
聞き取れないようにガオガオ歌えばイイじゃん・・
そう言う事じゃないのか。

返信する

[YouTubeで再生]
これはどうですか？

返信する

日本のロック黎明期の頃の話ならともかくも
今となっては単に好みの問題だ

返信する

[YouTubeで再生]
>>51
同意

返信する

Love Psychedelico
ってロックなのかな？
聞いてて英語かと思ってて
外国のバンド？じゃなくて日本人だった。
日本語まじり？で歌ってるのね。

返信する

>>34
Ｐガブやらデビッド・バーンやらビル・ラズウェルやら、知性派と目されるアーティストってみな自レーベル立ち上げ、世界音楽史に残る業績を残してる。
知名度だけはエラそうな坂本や細野って何の実績があんの？
今だに自慢が何十年も前の戦メリやらＹＭＯやらはっぴえんどってアホかと。

Ｐガブのリアルワールドなんて、世界の音楽を味わい尽くして、今やレーベルの新譜の半分は深化した自国のルーツ系。
確かに日本のポピュラーは世界に30年は遅れてる。

返信する

9bach、the bleath、Spiro、Charie Winston、Portico Quartet、Imagined Village・・
今のリアルワールドの新譜は半分以上ＵＫものだな。

それに比べて、自国の伝統音楽に対して下手な留学生より無知な、自称インテリ細野ｗ

返信する

[YouTubeで再生]
>>55
ありがとう。

返信する

>>54
名前が挙がっているミュージシャンは俺もすべて好き。
細野・坂本も含めて。
別に彼らはYMO・戦メリ自慢でなく、近視眼的な聴き方しかできない人達に浅くカテゴライズされてしまっただけ。
自分の関心に基づいて次々実験的な音創りをする一方で、彼らならではという演奏力も持ち合わせている。
ただし、彼等はどこまでいっても気質的にミュージシャンなのであって、ピーターやビルの広い視野とは比べられないのも事実。
反面、だからこそワールドミュージックを感覚的に解釈できたのでしょう。（皆さんが嫌う形ですけどね）
日本音楽の不幸は細野・坂本らにあるのではなく、彼らの他にいなかった・または注目しなかったということでは。
自称のような権威主義ではなく、どうしようもない気質で語っているように感じるので、自分は嫌いになれないんですよ。
あくまで個人の意見。

返信する

好きか嫌いかでなく、ツマラン作品しかないってだけ。
つまらないオナニーのような作品を、ゴミのようなメディアが崇め奉っている。
その裏では幾多の有能な人材が潰されていったんだろうね。

最近の、なごやゴミエンナーレみたいな図式やな。

返信する

日本語にしろ、本場のものにしろ、
だまされたふりをして
聞いていればいいんじゃない。
ロックに伝統なし。分断が基本思想だから、
マーケットになればいいんだよ。
若い頃は夢中になって、年をとればあっさり切り捨てればいい。
反逆で栄えることはないのさ。

返信する

ところでシェケナじいさんは、自分で言うほどロックンロールだったんかね？

返信する

ＯＫ！ベイビー

返信する

[YouTubeで再生]
紅麗威甦！

返信する

寅さんとクイーンのコラボ。これは凄い（笑

返信する

[YouTubeで再生]
張れないかな

返信する

恥ずかしくて誰も認めないんだが、
結局、歌謡曲ロックこそ日本のロックだったんだよ。
日本人独特の情緒をカタカナ英語にぶつけて、
青臭い歌詞はティーンに受けて、独創性があるのに大衆に受けた。
(最終的に文化になった)

返信する

>>65
そういう事です。
ありがとうございます。

返信する

高速！道路の！星！！

返信する

[YouTubeで再生]
スキマスイッチ

返信する

[YouTubeで再生]
「フランス語はロックに合わん！」と独自の言語を開発した人たち

（辞書まで出版した）

返信する

[YouTubeで再生]
日本語が嫌いなのか・・・

返信する

日本の芸能界は日本語で歌うけど、日本の伝統楽器は死ぬほど嫌いな模様。

他国の音楽シーンじゃ有り得ん・・。

返信する

日本人は二拍子の民族。三拍子、四拍子は感覚に合わないんです。

返信する

[YouTubeで再生]
大人の日本語ロック

返信する