ＢｌｕｅｓＭａｎ

６０年代初頭からバタフィールド・ブルース・バンドのリード・ギターを担当、
その後ボブ・ディランのバック・バンドとしてアルバムにも参加している。
当時エリック・クラプトンなど白人系ブルースギタリストとして活躍した私の
好きなブルースギタリストです。

https://www.youtube.com/watch?v=gIArmP6HcZk

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Electric Flag - Drinkin' Wine

やっぱ60年代のマイク・ブルームフィールドは、この音の伸びる感じがいいな
バディ・マイルスのドラムもかっこいい

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ブルースマンは数多くいるがこういうバタ臭いブルースマンが中々いない。
ラリーカールトンなどもブルースを弾くけどやっぱり洗練されてると言う
かカッコ良すぎる。
BBキング、アルバートキングなど黒人ブルースとはちょっと違う白人の
ブルースマンはいないものか？

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バタ臭いとは、西洋風であることや西洋かぶれした人のこと。

バタ臭いとは「バター臭い」の略で、文字通りバターの臭いがするという意味だが、
バターの臭い＝西洋の臭いということから、西洋風の味（香り）という意味でも使われた。ここから西洋風の物や柄、西洋かぶれした人を指してバタ臭いというようになる（この場合、多くが嫌悪感や嘲う意を込めて使用）。
ただし、こういった意味を知らない人の中には「ださい」「パッとしない」など、異なるニュアンスで使う人も多い

なので　そもそも西洋人に対して使うのはおかしいです

たぶんあなたの言いたいことは
洗練されてないとか、そういった意味なら
「ドロ臭い」のほうじゃないのかな

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>>4
いや彼がいたバンドのバタフィールドにかけた駄洒落ですｗ

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なんでラリー・カールトン？ｗ

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>>6
カールトンもブルースを弾くよ、ラリーズブルースって曲？もあるし。
だけど無茶苦茶カッコ良くてドロ臭さが全く無いｗ

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ジャズの人間を引き合いに出しても意味ないと思うんだが
ジョージ・ベンソンだってそんな風には弾かないでしょ

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>>7
そりゃ泥臭さとは程遠いでしょw黒人ならいくらでも
思いつくんですけどね
レイヴォーンやジョニー・ウィンターでさえまだまだ
という感じ
ハウンド・ドッグ・テイラーみたいな小気味良さは出
せない
大体の白人はギターそのものへの依存心が強いんです
よ
その点黒人は、まるで体に密着した衣類や眼鏡のよう
にいたってノーマルでラフな感覚
リズムの置き換え方や生まれ持った気質もあるのだろ
うけど、
白人のブルースマンは精神性を求め過ぎる傾向に強い
いのだと思います
かのクラプトンでさえそう
そういう目に見えないフィルターのせいか聴いていて
僕には重苦しく感じる節があります
ですから白人は白人、全くの別ものとして聴いてます
その点ラリー・カールトンなんかは聴き心地が好いで
すね
どっぷりとブランデー酒に漬け込んだチェリーみたい
に泥臭くていい味を醸している、、
白人プレイヤーにそれを求める意味があまり無いのか
もしれませんよ？

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ここに、色々有りますね。
自分のオススメは、>>48のボブディラン。
http://w-music.harikonotora.net/r/299/al...

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Peter Greenの「少ない音でいかに表現するか」を目指したギターはやっぱすばらしいわ

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Rusty Burns & John O'Daniel wailin the "TEXAS" blues

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ボブディランのファーストアルバムより。
完全にブルースしてます。

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吾妻光良はいいよな

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>>4　もう言葉の意味は変わってるよ。

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どう変わったんだ

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フランクザッパ

こういう演奏をもっと残して欲しかった。

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アナポポビッチ

白人現役だとこの人が最高。

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そう云えば、ジョンメイヤーをうっかり忘れていたけど、刺青が見苦しいので
アナポポビッチをもう一つ。

デュエイン降臨のスライドを聞け。

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ブルース・リーじゃなくてマン

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